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出産の痛みを軽減する

出産の痛みとはどれぐらい

一番辛い陣痛を乗り切る方法

出産の痛みといえば「スイカを鼻から出すくらい痛い」と形容されることも多いですが、実際はどれくらい痛いものなのでしょうか。

*初期は痛くありません
臨月に入り子宮口が順調に開いてくると多くの人が経験するのがおしるしです。また陣痛より先に破水してしまうこともありますが、この時点ではまだ痛くありません。

その後順調に陣痛がスタートしても、最初はお腹がいつもより張る程度で分からない人も多いくらいです。痛みの度合いとしては微弱陣痛のうちは軽く腰が痛い、軽い生理痛程度です。
これが1分ほど続いた後に、何事もなかったかのように戻ります。その後20分おき、15分置きと間隔が狭くなっていけば陣痛が進んでいる証拠です。

*いよいよ本陣痛
陣痛と陣痛の間隔が狭くなってくると、どんどん痛くなります。腰が重たい感じになり、下痢でトイレを我慢しているような気分になります。
1回の陣痛時間もだんだん長くなってきますが、まだまだ産まれませんのでいきみ逃しをしなくてはいけません。子宮口が全開大になるまでこの陣痛と格闘していくことになります。

子宮口が10cmになったところでようやく分娩台で出産となります。この頃には何かが出そうな感じがする人が多いです。
出産中には腰や膣、子宮全てが痛くなります。内側から身体を押し広げるような痛みがしますが、この子宮の収縮により子宮口が開いて赤ちゃんは産まれる準備をします。大きな塊が下へ向かってくる感覚もよく分かります。

赤ちゃんが出てきた瞬間は、お尻からボーリングの球を出したような感覚、喉につまっていたグレープフルーツが口からすぽんと出てきたみたい、とさすがに直径10cmもの赤ちゃんの頭が出てきた時は驚くような形容をされますが、その後に爽快感を感じるママは少なくありません。

確かに痛いのですが、この痛み全ては赤ちゃんに無事会うための準備なのです。赤ちゃんも苦しい思いをして産道を通り抜けようとしていることをイメージし、しっかり呼吸をして酸素を送ってあげることがママには大切なことです。
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